Salley、初インタヴュー載ってます

Salley、初インタヴュー載ってます

今年の5月にデビューしたSalley。
ヴォーカルのうららとギターの上口浩平のふたり組のユニットです。
デビューシングルの『赤い靴』がタワレコなどのチャートでいきなりヒットを記録したので、すでに知ってる、あるいは気になっているという人も多いはず。
今発売中のJAPANに初インタヴュー、載ってます。

そんなふたりがリリースした最新シングル『その先の景色を』。
下に映像貼りますので、ぜひ観てみてくださいな。
もともとメロディがシャープで強いというか、うららの唄い回しが癖になるというか、スタンダードなポップスでありながら、凛とした清澄感が鋭く突き刺さってくるようなイメージが、Salleyのポップスにはあるんだけど、特に今回のシングルはそう。
街鳴りがいいというか、それこそ、渋谷のセンター街のモニターから流れてきても喧騒に紛れない何かがあるというか。
実際、センター街を歩いていて、不意に流れてきたこの曲に聴き入ってしまう、ということが何度かありました。

この曲は実は、ふたりが初めて作った曲ということで、インタヴューではそのあたりの話をがっちりしてもらってます。
ふたりの変な距離感が面白い。ぜひ。
”その先の景色を”
作詞:うらら 作曲:上口浩平 編曲:Salley
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