キース・リチャーズ、23年ぶりのソロ・アルバム『Crosseyed Heart』を9月にリリースへ


ローリング・ストーンズのキース・リチャーズが、1992年の『Main Offender』以来となるソロ・アルバムを9月にリリースすることが明らかになった。

3枚目のソロ・アルバムとなる新作のタイトルは『Crosseyed Heart』で、ドラマーにはSteve Jordan、ギタリストにはWaddy Wachtelを迎えて制作されたという。15曲が収録され、また、生前のBobby Keysの演奏も収録されているとか。

本作からのファースト・シングルは「Trouble」といい、来週末にリリースの見込み。