粉川、おつかれさん。

粉川、おつかれさん。

今日、最新号のロッキング・オンが発売されたので。

粉川、お疲れさま。そして、これからもよろしく。がんがん原稿書いてください。

粉川がまだ大学4年生のときにロッキング・オンに入社して、すぐさま第1回フジロック(天神山ですね)に連れて行かれ、ヘッドライナーのレッチリのライブ・レビューを発刊間もない4号目のBUZZに書かされた、ということをすっかり忘れていた宮嵜ですが、そして、そんな無体なことを強行したのが自分だったということと、そのあと、粉川が書いてきた原稿を鬼のように添削してへとへとになるまで締め上げた(本人が昨日語るところによれば)ということも、すっかり忘れていたような宮嵜ですが、粉川のこれからを応援していきたいと思っているので(信憑性ないなー)、頑張ってください!

写真は、その思い出深いBUZZ。

あと、苦言。ロッキング・オンに書いた編集長としての最後の編集後記、次のロッキング・オン編集長が山崎だということはいいのだけど、山崎がジャパンの編集長も兼務という表記は間違ってるから。ジャパンの編集長は古河晋だから。山崎はジャパンの総☆編集長だから。

と、最後まであいかわらずの粉川になりかわって修正を。こういうこともできなくなるんだなーとちとさびし。
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