John Lennonを撃ったマーク・チャップマン、殺害の動機を語る

John Lennonを撃ったマーク・チャップマン、殺害の動機を語る

1980年12月、自宅であるニューヨークはダコタ・アパート前でジョン・レノンを撃ったマーク・チャップマンが、その動機を語った。BBCによれば、現在55歳になるマークは「はっきりと考えていたわけではなかった」「他人の人生を終わらせるというひどい決断をした。自分のわがままのために」続けて「ジョン・レノンを殺すことで、自分が誰かになれるはずだと思っていた。その代わりに、自分は殺人者になった。殺人者は、誰か、ではない」と語っている。

彼の「殺したいリスト」のトップがジョン・レノンだったわけだが、そのほかにはエリザベス・テイラーやジョニー・カーソンの名前があったのだという。
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