レスラーのハルク・ホーガン明かす「昔、俺はほとんどメタリカに入りそうだった」

レスラーのハルク・ホーガン明かす「昔、俺はほとんどメタリカに入りそうだった」

プロレスラー、ハルク・ホーガンが、かつて自身がセッション・ミュージシャンだった際、メタリカのラーズ・ウルリッヒの親友だったことを明らかにした。

The Sunの取材に応えたハルク・ホーガンは、「俺は、プロレスラーになる前、セッション・ミュージシャンだった。ベースを弾いてたんだ。ラーズ・ウルリッヒとはマブダチで、ヤツからは、ヤツが始めたばかりだったメタリカに入ってベースをやんねえかって誘われたんだけど、実現しなかったな」と語っている。

もし実現していたら、アントニオ猪木がリング上で舌を出したままぶっ倒れることもなかった・・・のか?

また、この夏再結成するザ・ストーン・ローゼズのファンだそうで、以前、ワークアウトの際によく聴いてたんだとか。
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