マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズは、切望されているニュー・アルバムについてNMEのインタヴューに答え、ザ・ビーチ・ボーイズの『スマイル』の影響があると答えている。

1991年の『ラヴレス』以来、新録音源をリリースしてこなかったマイ・ブラッディ・ヴァレンタインだが、2012年の今年、『イズント・エニシング』とともにリマスター・リイシューを発表している。20年超えの新作については、早ければ今年中のリリースが噂されている。また、2013年には単独としては22年ぶり来日公演も発表されている。