ビーディ・アイのリアム・ギャラガー、耳鳴りの症状があることを明かす 2013.06.12 20:29 宮嵜広司の「明るい洋楽」 ビーディ・アイのリアム・ギャラガーが、無音の状況にあっても耳鳴りがする症状があることを明らかにした。大音量にさらされることの多いミュージシャンにはよく見られる症状で、コールドプレイのクリス・マーティンやザ・フーのピート・タウンゼント、そしてリアムの兄であるノエル・ギャラガーもそうした診断を受けたことを公表していた。「間違いなく耳鳴りがするんだよね。もしそういう症状がないってんなら、ロックンロール・スターじゃないよ」The Sunの取材に応えたリアムはそう語り、「誇りに思う」と続けている。