ジョニー・グリーンウッド、ポール・トーマス・アンダーソンの最新作のサントラを再び手がける

ジョニー・グリーンウッド、ポール・トーマス・アンダーソンの最新作のサントラを再び手がける

うおー!Radioheadのジョニー・グリーンウッドが、ポール・トーマス・アンダーソンの新作『THE MASTER』のサントラを手がけることになった!!


『THERE WILL BE BLOOD』におけるジョニー・グリーンウッドのサントラはあまりにも素晴らしくて、その後のサントラの流れすら変えたと思っているのだけど。あれがなかったらトレント・レズナーもオスカーは獲れなかったと思う。しかし、オスカーの意味不明の規定により、ジョニーは、あの時アカデミー賞にはノミネートされなかったのだ。まあそれはいいとして。


とにかく、ポール・トーマスの新作は、もう作られる前から大問題作で、だから思い切りスリリングなのだ。そもそも、テーマが、サイエントロジー。その創始者であるL. Ron Hubbardの伝記的な作品になる予定。しかし、そうやって大っぴらに語ると問題があるので、そこまでは具体的にはされていない。そのせいで資金集めにはかなり苦労していて、一旦はナシになったことすらあったくらいだった。主役は、フィリップ・シーモア・ホフマンに決定している。


サイエントロジーと言えば、ハリウッドには、トム・クルーズを筆頭に信者がたくさんいる。ベックもそうだけど。トム・クルーズは、ポール・トーマスの『マグノリア』に出ていたのに、ポール・トーマス裏切り者(笑)?しかし、あそこでトム・クルーズが演じていた役柄は思えば皮肉なものである。あのトム・クルーズの演技は素晴らしかったけど。


前作での関係性から言えば、当然と言えば当然だが、この作品への期待が益々高まるばかり!!!!!!
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