当たり前だけどソールドアウトのフロアはものすごい熱気でステージの上は灼熱。アンコールの頃にはメンバー全員息も絶えだえになりながら、それでも気合いで完走した。
宮田大作のアジテーションが、小林亮輔の歌声がお客さんを巻き込んでいく。さらに重さを増したアンサンブルが溶鉱炉のように熱を生み出していく。わずか2時間足らずのライヴを体験しただけで完全に「仲間」になってしまう、このリベリオンの力は何だろうね。COUNTDOWN JAPANもよろしく!
写真は終演後の楽屋にて。なんでケーキがあるかというと、ギターの丸山漠が誕生日を迎えたばかりで、そのお祝いなのです。