ポール・マッカートニー、ライヴの余韻が抜けない

ポール・マッカートニー、ライヴの余韻が抜けない
「カエッテキタヨ。ユーゲンジッコー!」と、昨26日の東京ドーム公演で挨拶したポール・マッカートニー。カッコよくて、お茶目で、タフで、ハッピーで、そうした彼のキャラクターがそのまま楽曲の魅力なのだということが、ライヴではよりダイレクトに伝わってくる。
次々とめくるめく名曲&名演のオンパレードに、帰ってからも、今もない、頭の中が音符の洪水で大変なことになっている。

「音楽」という魔法を生み出した人類って素晴らしい……。どうしようもないものをたくさん生み出してしまった人間というものに、シニカルになりがちの昨今だけど、とても肯定的な気分にさせられた。
「有言実行」と「なるようになるさ」(“レット・イット・ビー”)という行動哲学で、心に火を絶やさずに生きて行けたら、とこんな時代だからこそ思う。アコースティックの弾き語りコーナーの“ブラックバード”は、本当に鳥肌が立った。『
NEW』の楽曲のバンド感にぞくぞくできるのも嬉しい(だって72歳で!

今月号のロッキング・オンで「ポール・マッカートニーとジョン・レノン、ロックのふたつの生き方」という特集をやっているけれど、ライヴを観てもう一度読み返すとより一層感慨深い。
ドーム・ライヴの詳細は東京ドーム初日・23日のレポートをどうぞ。↓

http://www.ro69.jp/news/detail/122840


そして明日27日は東京ドーム最終日。そして28日はビートルズ以来49年ぶりの武道館! (井上貴子)




2014年、エクアドル公演の様子はこちら。




2014年ツアー復帰公演となったオールバニ舞台裏。

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