マルーン5、オール・タイム・ベスト!で完璧なステージだった‼@横浜アリーナ

マルーン5、オール・タイム・ベスト!で完璧なステージだった‼@横浜アリーナ
タネも仕掛けも気もてらっていない、楽曲とパフォーマンスだけでぐいぐいアリーナをひっぱっていき、熱狂させ、笑顔にするステージ。ロック・バンドとして超王道の、完璧なライヴだった。

前回の来日から3年ぶり、その間、アダムがピープル誌の“最もセクシーな男”に選ばれ表紙を飾ったり、映画の主題歌でアカデミー賞にノミネートされたり、別の話題が多かったせいもあり、
そのシンプルなバンドとしての佇まいに圧倒されたというか。

ジャングルをイメージさせる動物の鳴き声が響くSEと緑色の照明の中、メンバーが登場。
黄色いTシャツにアロハシャツを羽織り、おしゃれジャージ姿のアダムは、さらに髪が短くなっている!
昨年リリースされたアルバム『Ⅴ』から“アニマルズ”、続く“ワン・モア・ナイト”で早くもフロアは沸騰。
レゲエやヒップホップなどを呑みこみながら進化してきた楽曲を前半ノンストップで駆け抜け、
「ありがとうございます」という流暢な挨拶のあと、“ラヴ・サムバディ”でじっくり歌を聴かせる。

ベスト・アルバムのリリース直前でもあり、選曲もオール・タイム・ベストな選曲!
“ディス・ラヴ”、“サンデイ・モーニング”ではひときわ、キャー!という歓声が響き、シンガロングも。

メンバーが中央に集まり肩を組み合って、アカペラで始めた“ペイフォン”。
くっつくとお互いからかいあって、アダムは「真剣に…真剣に…」と言いながらも「ブッ!」と吹き出していた。
本編最後は“デイライト”。

アンコールは、
“シー・ウィル・ビー・ラヴド”の冒頭をアダムとアコギを抱えたジェームズのふたりで始め、
“ムーヴス・ライク・ジャガー”、“シュガー”と最近のアッパーなナンバーでハッピーに終わった。

大阪公演がキャンセルとなり、結果的に一夜だけの日本公演となったのが返す返すも残念…な素晴らしいライヴ。
詳しくは明日のアップ予定のライヴ・レポートをチェック!
(井上貴子)
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