最新9月号のロッキング・オンは70年代ロックアルバムを大特集!
70年代の音楽を振り返り皆様にも一緒に楽しんでいただきたく、『私にとっての70年代ベストロックアルバム』企画を開催しています。
本日は投稿いただいたアルバム紹介第1弾! 早速皆様から届いたベストアルバムの一部をご紹介していきます。
●『チープ・トリックat 武道館』/ チープ・トリック
「ライブアルバムの最高傑作」(ロンドンさん)
●『ハーヴェスト』/ ニール・ヤング
「CSN&Yが好き。"孤独の旅路"最高!」(長塚さん)
●『ドロー・ザ・ライン』/ エアロスミス
「全曲ハードでカッコいい」(Akoさん)
●『バンド・オン・ザ・ラン』/ ポール・マッカートニー&ウイングス
「ソロに他の三人の後塵を配していた70年初頭から、一転。メインストリートに躍り出てメンバー脱退を乗り越えた、ソロでのベスト作だと思います」 (OCEANS好きdentistさん)
●『フランプトン・カムズ・アライヴ!』/ ピーター・フランプトン
「捨て曲なし」(平松勝裕さん)
●『ブラック・ローズ』/ シン・リジィ
「ジャケットのデザイン、ゲイリー・ムーアとスコット・ゴーハムのツインギター、ブライアン・ダウニーの超絶ドラム、アルバムタイトルのプログレを思わせる超名曲、どれをとっても非の打ち所がない名盤です!」(BONZOさん)
●『勝手にしやがれ!!』/ セックス・ピストルズ
「18の時に初めて"アナーキー・イン・ザ・U.K."をラジオで聴いて衝撃を受けました。そしてアルバムも聴いてみたら確信しました、ロックンロールはこれでいいんだ、と」(岡田国彦さん)
「昔漫画のチャンピオンで、『マカロニほうれん荘』のある回の表紙がピストルズの格好をした住人でなんか気になって、たまたまラジオで聞いて頭をぶち抜かれた」(ぽんママさん)
●『闇に吠える街』/ ブルース・スプリングスティーン
「自分の人生の指針となったアルバムです。”金でも名誉でもない大切な物を探せ!”と。ローリングストーン誌において、このアルバムは黒星5つ。『明日なき暴走』は黒星4つ半だったと思います」(伴守寸さん)
「ダイナミックな曲調、素晴らしい詩の内容」(闇に吠えるマークンさん)
●『ザ・スライダー』/ T.レックス
「万華鏡のごとくノスタルジーな浮遊感。ジャケットのようにぼんやりしてるが、空間は立体的。芳醇な味わい深い作品」(花火小路さん)
●『狂気』/ ピンク・フロイド
「完璧すぎる」(匿名希望さん)
「聞いてる回数がエグめ」(きききさん)
「プログレッシブロックの枠を越えたロック。コンセプト力にも圧倒された!」(K・フロイドさん)
ご応募いただいた皆様、ありがとうございました! ロッキング・オンが選んだベストアルバムは? ぜひ本誌にてチェックしてみてください。
また本企画へのご応募、まだまだお待ちしております。
【大募集!】『私にとっての70年代ベストロックアルバム』
皆さまの選ぶ70年代のベストアルバムを募集します。イチオシの70年代ロックアルバム名とアルバムを選んだ理由(任意)を記載の上、ご応募お待ちしております。応募いただいたコメントは、編集部ブログでご紹介させていただきます。
【応募方法】
①応募フォームを送信
②X(Twitter)に投稿
「#ロッキングオン70年代ベスト」をつけてアルバム名とアーティスト名、選んだ理由をポスト
【応募期間】
2023年8月4日(金)18: 00~2023年8月30日(水)23:59
【注意事項】
※1 本企画へのご応募により、投稿のご紹介にご同意いただいたものとみなします。
※2 氏名/ペンネーム/アカウント名のいずれかを掲載させていただきます。匿名希望の方はその旨をご記載ください。
※3 ご投稿いただいた文章から 修正や編集を加えさせていただくことがございます。
※4 すべての方のコメントを掲載できない場合がございます。
※5 ご応募いただいた内容は弊社内の本企画以外には使用いたしません。
●『60年代ロックアルバム100』巻頭特集の8月号も合わせお楽しみください。
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