リンキン・パーク!
幕張メッセでついさっきライヴが終了。
本番直前に、バックステージでマイク・シノダを捕まえてインタビュー成功!
緊張気味かと思いきや、この落ち着きっぷり。っていうか、相対する人の気持ちをすーっと鎮めるようなオーラがすごい。
ラディカルな変化作だったアルバムを今はどう捉えてるのか、短い時間だったけどズバッと訊いた。
あと次のアルバムの話も。
ライヴはアルバムの世界観を主軸にしつつ、後半は怒涛の代表曲連打! 言うことなしのショウだった。
直近の韓国や香港とも、結構違ったセットリストだったようだ。
ギターのブラッドにも話が聞けたので、記事は併せて次号ロッキング・オンで掲載!(松村)