続々お見せします！
ロッキング・オン最新号より、カール・ハイドのインタビュー。
先月号に前半を掲載したインタビューの第2弾です。
00年代においては、リックとともにアンダーワールドとしてオリジナル・アルバムはもちろん、ライブ盤のリリース、音楽に留まらずアート活動など多岐にわたり精力的に活動を行ってきたカール・ハイド。
今回ソロ作を発表した経緯には、ブライアン・イーノやレオ・エイブラハムズとの出会いがあったのだが、それらについてのヴィヴィッドなエピソード、ソロ作にかける思いなどが強く伝わってくるインタビューです。
カール・ハイドは今週末のSonarSoudでのスペシャル・パフォーマンスを控えています！
アルバム、ライブ、インタビューと、あわせてご堪能ください。（羽鳥）