サマー・ソニックでビリー・アイリッシュを観る。

サマー・ソニックでビリー・アイリッシュを観る。
サマソニのようなフェスだからこそできる、こうしたアーティストのステージとの出会いは本当に貴重。
16歳のシンガーソングライター。13歳の時から注目を集め、既に巨大なファンベースを持つポップアイコン。
ステージでの立ち振舞いは16歳の少女らしい無邪気な感じだが、放つ存在感と本物感は圧倒的。
こうした10代の天才少女が現れると、10代でなくなった時、少女でなくなった時、どうなるのか心配になるが、彼女の場合は逆だ。
彼女が大人になり、少女でなくなった時、どんな作品を作るかとても楽しみ。
ツイン・ピークスの映像を使っていたのが面白かった。
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