高橋一生に書き下ろした「きみに会いたい」を書いているとき、宮本浩次はなけてしょうがなかったようだ。それは30年のキャリアの中で初めての体験だったらしい。
ソロ活動を始めて、宮本浩次はバンドだけをやっていた時は違う体験をしている。その発見の旅ともいえるソロ活動に迫るインタビューになった。
現在、全国書店で発売しています。大変好評で、本が残り少なくなっているので、是非お早めに。
宮本浩次は何で「きみに会いたい」の歌詞を作っているとき、泣きたくなってしまったのか?その答えが現在発売中のカットのインタビューで語られます。
2019.06.21 12:00