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    マシュメロの魅力は、やはり新作でも切なくポップなメロディ。それを支えるのは彼がずっと見つめ続けてきた生きることの悲しさ困難さに向き合う視線、そしてそれを乗り越えようとする人間の力。この曲もそうだ。

    マシュメロの魅力は、やはり新作でも切なくポップなメロディ。それを支えるのは彼がずっと見つめ続けてきた生きることの悲しさ困難さに向き合う視線、そしてそれを乗り越えようとする人間の力。この曲もそうだ。

    アルバム・タイトル・ナンバー「ショックウエイブ」。この切なさとアンセム感、そしてEDMの機能を生かし切った構成、見事としか言いようのないナンバーだ。

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