究極のツーショット

究極のツーショット

ロック・イン・ジャパン・フェスでこのツーショットを実現するのが夢だった。個人的に今年のフェスの重要なテーマのひとつだった。岡林さんの演奏が終わった後、アンコールの拍手が鳴り止まなかった。とても嬉しかった。素晴らしい参加者を持ったフェスだと思った。いきなりステージに出て来た岡林さんの第一声が「客が少ないな」だったので、後でどれだけ叱られるか怖かったけれど、演奏が進むにつれどんどん増えていった。そして最後はとても盛り上がった。今年のフェスの個人的なハイライトのひとつだった。
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