月曜、火曜に休む人は、「うつ休職」黄色信号?

月曜、火曜に休む人は、「うつ休職」黄色信号?

サイダスという人材支援会社が、3万人のデータから「うつ休職」した人の性格や病気になる前の勤務状況を分析した。
すると一定のパターンがあることを見つけた。
「週2回遅刻し、月2回欠勤」「月曜と火曜の欠勤が多い」「午後10時以降の残業が頻繁に続く」といったものだ。
こうした兆候があれば、その従業員の負担を減らしたり、相談にのったりして対策するように、その会社は提案している。
今朝の朝日新聞。
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