新作『SEVEN LIVES』のインタヴューが、最新号のJAPANに載ってます。
事務所を移籍して心機一転、もはや「若手」のポジションからは脱したTOTALFAT。
彼らの音楽は、よりパンクに研ぎ澄まされ、よりポップに広がっていくと思う。

インタヴューでも話したけど、ミニアルバムというお手ごろなヴォリュームが新鮮。
これを入り口にTOTALFATへ入っていくの、とてもいい選択だと思う。