ローリン・ヒルのZeppTokyo公演は一生モノだった

ローリン・ヒルのZeppTokyo公演は一生モノだった
圧巻のライブ・パフォーマンス、そしてもの凄いエネルギーだった。
ラップはキレッキレで、歌は魂そのもののようだった。
座ってアコギを弾きながら歌うパートはMTVアンプラグドの時のようだし、
戦闘的なバンド・グルーヴに乗って扇動的なラップを繰り出す瞬間はフージーズの時のようだった。

前々回の時は、奇声を発したりして様子がおかしかったし、去年の
時はもう少しラフなステージ進行だったようだ。
でも今回はテンションも高いし、密度も濃い!
ボブ・マーリーのカヴァーも超アグレッシブだった。

すごいパワーをもらった。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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