いま発売中のJAPANでも“ピースサイン”についてしっかりと語ってくれている米津くんですが、
シングルとしてのリリースが決まって、さらに２曲のカップリング曲が出来上がったので、さらなるインタビューに挑みました。

お父さんみたいな言い方で申し訳ないのですが、本当に今の米津玄師は自分の作品について的確に深くありのままに話せるようになったなあ、と。
しみじみ思うわけです。

表現者としてタフになっていくのが、発言からも伝わってくるなあ、と。

楽しみにしててください。



↑この写真のポーズ、、、微妙に、謎（笑）。