ロッキング・オン、次号の表紙と中身はこれだ! ノエル・ギャラガー、リアム・ギャラガー、エド・シーラン、デヴィッド・ボウイ、メタリカ、ビョーク、マリリン・マンソン……

ロッキング・オン、次号の表紙と中身はこれだ! ノエル・ギャラガー、リアム・ギャラガー、エド・シーラン、デヴィッド・ボウイ、メタリカ、ビョーク、マリリン・マンソン……

NOEL GALLAGHER
ノエル・ギャラガー、驚異の新作を語る
大注目のニュー・アルバム『フー・ビルト・ザ・ムーン?』は、これまで以上に実験的でありながらロックの王道を闊歩する、まさに今のノエルにしか作れない驚愕の傑作! 新作の制作過程について、ボウイとの知られざるエピソード、ロックンロールという音楽が持つ可能性について余すことなく語った最速インタビュー。
さらに、大好評連載『ノエル・ギャラガーのすごいところ50』後編も

LIAM GALLAGHER
祝! 『アズ・ユー・ワ—』英チャート堂々の1位! ソロ・アーティストとして最高のスタートを切ったリアム・ギャラガー。今回はそんなリアムがファン及び著名人からの質問にバシバシ応じる特別企画! 皆が気になっているあれこれに、真正面から答えています

ED SHEERAN
自転車事故のため残念ながら直前で延期が発表された来日公演……リベンジを祈願して密着ドキュメントを掲載! 何故エド・シーランはこれほどまでに多くの人を魅了し、惹きつけて止まないのか。数々のチャート記録を破り、まさに歴史的な作品となった『÷(ディバイド)』を引っさげ、堂々のヘッドライナーを務めたグラストンベリー・フェスティバル2017出演時のドキュメント&インタビュー

DAVID BOWIE
70年代半ば、狂騒のロサンゼルスで心身ともに消耗し尽くしたボウイが、新たなる生活を迎えるべく向かったのは、死と退廃の空気が濃密に漂うベルリンだった。ロックという音楽が進むべき方向の道標となった、ベルリン3部作を解き明かす決定版ドキュメント

METALLICA
重金属のサウンドを超高速でドライブさせ生み出した、メタル・ミュージックの金字塔『メタル・マスター』 。メタル・シーンのみならず現代に至るまで音楽史に多大な影響を与え続ける名盤は如何にして誕生したのか。歴史的傑作の発売直前に行われたインタビューでラーズが明かす、その全て。そして今こそ知りたい『メタル・マスター』のトリビアも収録

BJÖRK
悲嘆と絶望の底から這い上がり、ビョークがたどり着いた大いなる自由。鬼才アルカとともに作り上げ、次なるステージの幕開けを告げる新作アルバム『ユートピア』は、フルートの調べが流れる光の作品だった。フジロック来日時に彼女が語った新作の「希望」とは

BOB GRUEN ~70’s PUNK IN NEW YORK CITY~
ロックの時代を切り取ってきた名フォトグラファー、ボブ・グルーエン。そんな彼がラモーンズ、ニューヨーク・ドールズといった70年代NYパンク・シーンを撮り収めたフォト・ギャラリーを掲載!

MARILYN MANSON
これこそがマリリン・マンソンの真骨頂!
原点回帰とも言える暗黒のユーモアと、渦巻く混沌に満ちた新作『ヘヴン・アップサイド・ダウン』のインタビューで垣間見えた素顔

JAMIROQUAI
武道館公演でも音楽が持つ楽しさ、美しさがこれ以上なく濃縮されたパフォーマンスを披露したジャミロクワイ。自身のファンク・ミュージックを刷新し続ける、ジェイ・ケイが見つめる音楽シーンの今

UNDERWORLD
ULTRA JAPAN初登場のステージではエレクトロニック・ミュージックの先駆者としての矜持すら感じさせたアンダーワールド。カール・ハイドが明らかにした、変革を止めないアーティストとしての心構え

ONEREPUBLIC
テイラー・スウィフトやビヨンセを筆頭に世界中からラブ・コールを受けるソングライター、ライアン・テダー率いるワンリパブリック。初の単独来日公演を機に語られた、この時代にロック・バンドをやる意味とは

5 BILLION IN DIAMONDS
90年代オルタナ・シーンの立役者ブッチ・ヴィグ。彼が新たに結成したバンド、5 Billion in Diamondsのアルバムは、60年代ソフト・ロックへの愛情に満ちた作品だった


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