クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジをサマソニで終盤だけ観た 2018.08.18 21:39 山崎洋一郎の「総編集長日記」 ノエル・ギャラガーが終わって、クイーンズのステージに駆けつけた。そうは味わえない、肉厚にしてきめ細かい、硬質にして抜群にしなる、極上のロック・サウンドをしっかり浴びれた。快感ハンパなかった。音でここまで観客を圧倒できるバンドは今や本当に貴重。ストゥージズ、ブラック・フラッグ、クイーンズへと受け継がれた、このもう一つのロックンロールを次は誰が継ぐのだろう。