トム・ミッシュをサマソニで観た

抗えないメロウ・グルーヴ、トム・ミッシュのアルバムも今年の名盤の一枚。
ビーチステージで観れるとは最高だ。
この人も20歳。いやはやなんともどんどんアーティストの年齢が下がっていく気がする。

もう少しシンセやサンプラーに頼るのかなと思ってたら、5人編成の完全人力AORダンスポップだった。

青空に雲、海風、夕暮れ、足元は砂、横は海。

これまでトム・ミッシュを都会的なまさにシティ・ポップとして聴いていたが、今日の、オーガニックなコンシャス・ミュージックとして鳴るトム・ミッシュも最高だった。
トム・ミッシュをサマソニで観た
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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