ありがとう、京都音博

ありがとう、京都音博

終演後、余韻に浸りながらつらつらと歩いていたら、すぐに京都駅に着いた。
あり得ないほど近い。
6大都市の駅から近い徒歩圏内でこれだけの規模のフェスをやるのは大変なことだろう。
アクトはどれも興味深く、特にジム・オルークの今のバンドでのライブは貴重で素晴らしかった。
岸田は何度も公園や近隣住民に対する感謝を述べていたが、
やはりこの公園でやることが京都音博の最大の意味なのだろう。
続いて欲しい。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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