エルレの高田雄一が参加しているMEANING、マキシマム ザ ホルモン、そしてKEN YOKOYAMAの3アクトをメインにして行われた「DEAD AT BAY AREA」。
「これが最後の大舞台になると思っていた」と健はステージで言っていたが、またいつかやってくれるようだ。
パンクだが、パンクに縛られず、みんなフレンドリーで子供連れの夫婦も多い、こんなイベントは健にしか作れない。
いろいろな心配があったことはJAPANのインタビューで語ってくれたが、こうして大成功して、ステージの上の健はさすがに感極まっていた。
次が今から楽しみだ。