凛として時雨、最高! 2010.11.29 21:23 山崎洋一郎の「総編集長日記」 いつからか(たぶん授業中にぼうっと校庭を眺めていた中学生の頃か)、頭の中でずっと鳴り続けている僕らの「精神の音」を、見事に音楽として構築する凛として時雨はすごい。その音楽は「狂気」のようでもあり「愛」のようでもある。こういう音楽を聴いていないと、つくづく僕は生きていけない。