凛として時雨、最高!

いつからか(たぶん授業中にぼうっと校庭を眺めていた中学生の頃か)、頭の中でずっと鳴り続けている僕らの「精神の音」を、見事に音楽として構築する凛として時雨はすごい。

その音楽は「狂気」のようでもあり「愛」のようでもある。

こういう音楽を聴いていないと、つくづく僕は生きていけない。
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