AIR JAM が終わって

AIR JAM が終わって

「AIR JAM 終了直後に、1万字のレポートを頼む!」というオファーに「ぎょぎょぎょえ!」と叫びながらも快く引き受けてくれた我らがパンク番長、中込智子。
その原稿を、今月30日発売のロッキング・オンJAPANにぶっこみます!
超ロング・レポート、お楽しみに!

ステージの上でハイスタの難波は何度も何度も「始めよう」「続けよう」という言葉を繰り返していた。
それはAIR JAMやハイスタのことを直接指すのではなく、
「気持ちを合わせて何かを始める」という、今年の3.11以降に起きたいろいろな行動の全てを指しているのだと思う。
これからまだいろんな事が始まり、その動きは続いていくんだ、と確信させられた素晴らしいイベントだった。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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