Hostess Club Weekender、しっかりとした新人ZULU WINTER


2アクト目はロンドンから来たZULU WINTER。
ドラムとベースがしつかりとした土台となるリフを作ってその上にドラマチックな歌が乗る、かなり王道スタイル。
FOALSほどファンキーでもボリリズミックでもなくどちらかと言えばU2に近い路線。
リフやメロディーを誠実に積み上げながらスケールを増していきそうなバンドだった。


と、書いてたら、早くも次のWU LYFの雄叫びのようなサウンド・チェックが聴こえてきた(笑)。
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