韓国のくるりにさようなら

韓国のくるりにさようなら

レコーディングの合間を縫って昨日はインタビュー、そして今日は撮影をして、僕はこれから帰国。
根をつめたレコーディングが続いていて、絶妙なアンサンブルがどんどん生まれている。
出来上がりが楽しみだ。

次号のJAPANでたっぷりお届けします。
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