ロンドン出身の新星シンガーソングライター:ショーン・トレルフォードが登場! 19歳にして完成された陶酔のソングライティングを徹底考察――

pic by STEVE GULLICK

ロッキング・オン毎号恒例のニューカマーを紹介する「気になるあいつ COMING NEXT」のコーナー、3月号はロンドンを拠点に活動するシンガーソングライターであるショーン・トレルフォードをピックアップ! まだあまり知られていないアーティストだが、ぜひいまのうちにチェックしてもらいたい存在だ。

というのも、ショーンはまだ19歳とは思えない高い音楽的素養を持っており、サイケデリックフォークとインディロックとクラシックを融合した陶酔的な楽曲をすでにいくつも発表している。自分のスタイルを「アシッドクラシカル」と表現しており、重要な影響元としてグリズリー・ベアを挙げていることからも、その音楽性の高さが窺えるだろう。

そうした緻密な楽曲でモチーフとなっているのが10代の抱える生々しい悩みだ。たとえばもっとも聴かれている一曲“ベラ"は自分の見た目を醜いと思っている女の子の苦しみを歌ったもの。それをあくまで自分のものとして歌うのがショーン・トレルフォードなのだ。

本誌ではそんな彼の表現について論考でより詳しく迫っているので、ぜひいまからこの新星の音楽に耳を傾けてほしい。(木津毅)



ショーン・トレルフォードの記事は本日発売の『ロッキング・オン』3月号にて掲載です。ご購入は以下のリンク先より


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