それにしても、テレフォンズの曲は、狂騒的なパーティー・ミュージックの要素が強いうえに、奥行きがあり、聴き手に巨大なパワーを与えるのはなぜか? 終わりがあるからこそ、輝かしい「今」があり、より「今」を輝かせることによって、終わりが怖くなくなる。ディスコを彩る一夜を描いているようで、日常にも深くコミットした思想が根っこにあるからこそだろう。暗くて夢のある歌詞には希望があふれている。音楽は、人々を突き動かす力があるということを信じ、形にし続けている存在だ。だから、4月に発売される初の完全セルフ・プロデュース作も、すごく楽しみ。(小松香里)
希望で躍らせる
the telephones『A.B.C.D.e.p.』
2010年03月10日発売
2010年03月10日発売
MINI ALBUM
それにしても、テレフォンズの曲は、狂騒的なパーティー・ミュージックの要素が強いうえに、奥行きがあり、聴き手に巨大なパワーを与えるのはなぜか? 終わりがあるからこそ、輝かしい「今」があり、より「今」を輝かせることによって、終わりが怖くなくなる。ディスコを彩る一夜を描いているようで、日常にも深くコミットした思想が根っこにあるからこそだろう。暗くて夢のある歌詞には希望があふれている。音楽は、人々を突き動かす力があるということを信じ、形にし続けている存在だ。だから、4月に発売される初の完全セルフ・プロデュース作も、すごく楽しみ。(小松香里)