『ROCKIN'ON JAPAN』6月号(4月30日発売)には、欅坂46・平手友梨奈が登場。
平手友梨奈が生きてきた17年の物語をひもといた、約2時間半のインタビューをほぼノーカットで掲載。
さらに、計22カットのポートレートも収録し、全44Pにも及んだ大特集となっている。
以下、ロングインタビューより、発言の一部をお届けする。
インタビュー=小栁大輔 撮影=北島明(SPUTNIK)
ほんとちっちゃい頃はめっちゃ元気な子だったんですよ、今のイメージとは全然違うかもしれないけど(笑)。『(となりの)トトロ』のメイちゃんみたいな、あんな感じ(笑)。意外でしょ?
そんなに、友達多いほうじゃないから。みんなの感覚がわかんないです。どれくらいをもってうまくやれたって言えるのか。何人友達がいたら、とか、どこからどこまでが友達って言えるのかもわからないし。今でもまだ、「友達って何?」くらいなところにいるから
ほんとになんにもないかなーー特に。記憶がないってのもあるけど。なんか、自分が生きてきたと思えない。思いたくない。だからもう、それこそ、欅坂に入ってからスタートした、みたいな感覚が大きいかな
欅坂は、ずっと、世の中に何かを届けていくグループだと思ってるから。自分から表現欲がなくなったら、終わりかなあって思う
この続きは2019年4月30日(火)発売の『ROCKIN’ON JAPAN』6月号で!
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