グライムス、リアーナ用に曲を書いたが却下されたことを明らかにする

グライムス、リアーナ用に曲を書いたが却下されたことを明らかにする

グライムスはリアーナ用に新曲を書いたものの却下されていたことが明らかになっている。

グライムスは今週末にニューヨークのランドールズアイランドで開催されるガヴァナーズ・ボール・ミュージック・フェスティヴァルに出演する予定になっているが、最後の曲に注目してほしいとツイッターでファンに事前予告している。それはリアーナ用に書いたけれども断られた作品だから、いつものグライムスの曲とはちょっと違うのだと種明かしもしている。なお、グライムスもリアーナも、マネジメントはジェイ・Zのロック・ネイションに所属している。

グライムスは次のようにツイートしている。

「ガヴァナーズ・ボールに行くみんなはわたしの最後の曲まで付き合ってもらえるとおもしろいかも。というのも、特別で極秘な新曲だから。ていうか、新曲3曲やるよ」

「最後の曲はわたしとブラッド・ダイアモンズ(グライムスのコラボレーター)とでリアーナのために書いたんだけど断られた曲で、ちょっと普段のグライムスとは感じが違うんだ」

「それと『ヴィジョンズ』の楽曲もすべてプロデュースし直してレコーディングもやり直したんだけど、すごくよくなってるんだ」
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