シャロン・ヴァン・エッテン、約20分のライヴ映像公開


約2年振り4作目となるニュー・アルバム『アー・ウィー・ゼア』を6月18日に日本リリースしたシャロン・ヴァン・エッテンが、米ラジオ局KEXPのセッションに登場し、約20分のライヴ・パフォーマンスを披露した。

映像はこちらから。

セットリストは以下のとおり。
Taking Chances
Tarifa
Break Me
Every Time The Sun Comes Up

シャロンのセルフ・プロデュースで制作された『アー・ウィー・ゼア』は、グラミー受賞プロデューサーでありパティ・スミスの最新作『バンガ』を手掛けたスチュワート・ラーマンも参加し、ニュージャージーにあるラーマンのスタジオで制作された。

アルバムのゲスト・アーティストにはエフタークラングのツアー・メンバーで来日経験もあるピーター・ブロデリックやシアウォーターのジョナサン・メイバーグ、ザ・ウォー・オン・ドラッグスのアダム・グランデュシエルとデイヴ・ハーレー、トレスことマッケンジー・スコット、ロウアー・デンズのジャナ・ハンター等が参加している。

“Our Love”のミュージック・ビデオはこちらから。

“Every Time the Sun Comes Up”はこちらから。