現在オーストラリア・ツアー中のカニエ・ウェストだが、今年に入ってカニエと結婚したキム・カーダシアンはカニエがグラミー賞のトロフィーや盾などを自宅の洗濯室の靴下入れなどに放置していることを明らかにしている。
BBCラジオのニック・グリムショーの番組に出演したキムは次のように語っている。
「カニエは自分のグラミー賞を飾ったりとか、あんまりそういうことにはこだわらない人なの。トロフィーとかも文字通り、洗濯室に転がっているような状態で、靴下入れの引出とか、あちこちに放置されてたのね。わたしが全部一か所に集めて整理したから、事務所に並べて置くようにカニエを説得してみるのもいいかもしれないわね」
カニエの2010年の『マイ・ビューティフル・ダーク・ツイステッド・ファンタジー』がグラミー賞の最優秀作品賞に輝かなかったことは意図的な主催者側の判断だったのではないかと一部では指摘されていて、ロサンゼルス・タイムズ紙やタイム誌でも、同様な批判が掲載されたことで知られている。カニエ自身もそのことには公で触れていて、さらに最新作『イーザス』についても「どの(年間アルバム)リストでも、1位か2位だったのに、グラミー賞では2部門の候補にしか挙がらなかったよ」と自身のライヴで語っている。
