10月から14・オン・ファイアー・ツアーのオセアニア公演に乗り出すザ・ローリング・ストーンズだが、キース・リチャーズは新作ソロ・アルバムをすでに仕上げてあることを明らかにしている。
キースのソロは1992年のセカンド・ソロ『メイン・オフェンダー~主犯』以来となるが、ストーンズのツアーが続いている間はリリースするつもりはないとキースは次のようにAP通信に語っている。
「ソロ・レコードを完成させてあるんだけど、ストーンズが活動してる間は出したくはないんだよ。2月には南アメリカに行く予定になっていて、ブエノスアイレスやペルーなどの公演があるんだ。その後はね、ストーンズのツアーではよくあることで、日程がどんどん加わっていくもんなんだよ」
なお、アルバムはファースト・ソロからともに活動しているスティーヴ・ジョーダンと一緒に制作してきたそうで、「何年かかけて」こつこつ仕上げてきたという。
「全然急いで作ってはないからね。毎月一度か二度、ここ(ニューヨークのジャマーノ・スタジオ)に集まって2日くらい演奏して、2曲くらいずつ制作してたからね……まあ、俺がこれまで作ってきたアルバムはほとんどどれもが『あと5日間で仕上げとけ』っていうもんだったけど、でも、今度のは時間をじっくりかけてあるんだよ」
