ニューアルバム『一つになれないなら、せめて二つだけにしよう』を12月3日にリリースするクリープハイプ。現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』12月号に尾崎世界観が登場、このニューアルバムについてどこよりも早い最速取材に答えている。レコード会社移籍を経て初のアルバムとなる本作は、クリープハイプが激動の中過ごしてきたこの1年の記録となっている。インタヴューではまだアルバム完成前という段階ながら、その気持ちの動き、そこから生まれてきた曲に込めた思いについて、尾崎が徹底的に語っている。「優しい気持ちと怒りが半々あって、優しいほうを選べた。それが『せめて二つだけでいよう』っていうこと」尾崎はアルバムタイトル『一つになれないなら、せめて二つだけでいよう』に込めた意味についてそう語る。「一つになれない」ことに怒りや悲しみをぶつけてきたこれまでに較べて、少しだけ強く、優しくなった今の彼の心境がストレートに表れたタイトルだ。インタヴューでは8月から行っていたホールツアーでの手応えにも言及。ここでも同じく、ちょっとポジティヴな発想を手に入れた今の尾崎の姿が明らかにされている。なお、『ROCKIN’ON JAPAN』2015年1月号(11/29発売)ではクリープハイプを表紙巻頭で特集する予定となっている。クリープハイプの表紙巻頭登場は同誌初だ。