メレンゲ、ドラム・ヤマザキタケシが脱退。14年の活動経て別々の道へ

メレンゲ、ドラム・ヤマザキタケシが脱退。14年の活動経て別々の道へ

メレンゲのドラム・ヤマザキタケシが、2015年4月24日(金)の「初恋の掟」ワンマンラヴをもってバンドを脱退することを発表した。ヤマザキはバンド結成当初から14年にわたりメレンゲで活動していたが、メンバー間の個性や価値観の違いが、時間の経過と共に徐々に違和感に変わっていったことから脱退を決断したという。以下、メンバー、スタッフよりコメントが寄せられている。--------------------------
【スタッフコメント】
ヤマザキタケシ、メレンゲ卒業のお知らせ

いつもメレンゲを応援頂き、誠にありがとうございます。
この度、結成当初から14年間メレンゲのリズムを支え続けてきた
ドラム・ヤマザキタケシが4月24日(金)の「初恋の掟」ワンマンライブを持ちまして
脱退する事になりました。
クボ、タケシタ、ヤマザキの3人が真摯に話し合い、それぞれが考え、悩み抜き、
前向きに出した結論として皆様のご理解を頂ければ幸いです。脱退の経緯に関しましては下記のメンバーからのコメントをご覧下さい。応援して下さったファンの皆様には、突然の発表で残念なお知らせと
なってしまい、本当に申し訳なく思っております。
また、関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけ致しましたこと、
心よりお詫び申し上げます。3人の未来に向かっての活動へ、皆様の変わらぬ応援、
何卒よろしくお願い申し上げます。メレンゲスタッフ一同
【ヤマザキタケシ】
ヤマザキタケシです。
少し長くなりますが、お付き合いいただければ嬉しいです。
この度、皆様にこの様な発表をしなければならない事を
大変残念に思っています。メレンゲの立ち上げから約14年間、
僕はこのバンドに、自分の全身全霊をかけて臨んできましたし、
一生続けていくつもりでした。
僕はこの3人でメレンゲである事に誇りを持っていました。しかし、メンバー間の個性や価値観の違いが、
時間の経過と共に徐々に違和感に変わっていきました。
良いと思える物を共有できなくなってしまったのです。
自分が、脱退という決断を下さざるを得なくなった時、
僕は正直悔しくて仕方ありませんでした。しかし、その後自分としっかり向き合う中で、
やはりドラムという楽器が大好きという事、
そして、メレンゲという枠が外れた場所で
ヤマザキタケシ個人のドラムの可能性を試してみたい自分がいる事に気付きました。
だから、次への一歩を踏み出していこうと決めました。皆様には本当に本当に感謝しております。
ありきたりな言葉になってしまいますが、今まで本当に有難うございました!
最後になりますが、2人でのメレンゲの音を
皆様と共に静かに見守っていきたいと思っています。
【タケシタツヨシ】
この度は突然の発表で驚かせてしまい申し訳ありません。メレンゲが3人のバンドになり10数年。活動を続けていく中で、
メレンゲの目指す音楽像に対し、徐々にズレが生じてきていました。
そんな中でも最高の形を目指し、真摯に向き合いながら作品を作ってきました。CAMPFIREというアルバムを完成させ、ツアーを終え、
改めてメレンゲの今後とこれからの人生を話し合いました。
お互いの音楽性に正直に、真摯に向かうことがバンドにとっても
個人にとっても幸せだと考え、別の道を歩むことに決めました。メレンゲはこれから新たな形で活動していきます。
今までと同じように、とはいかないとは思いますが、
今まで応援してくださった皆さんの期待を裏切らないように、
僕らの信じる音楽を作っていきます。
これからもメレンゲをよろしくお願いいたします。
【クボケンジ】
突然の発表申し訳ありません。
十数年一緒にやってきたヤマザキとメレンゲは別々の道を歩む事にしました。
一緒に歩んできたとてつもなく長い時間は振り返れば
あっという間のような気がしています。
こうやって文章にする以上、その理由を説明しなきゃと思うのですが
やはり音楽を一緒にやっているなかでのお互いに思う感覚のズレが
次第に大きくなってきたという事です。
ここまで長くやってきて今更かという声もあると思います。
あるいは歩み寄って頑張り続けたらその先に見える
何かというのもあったかもしれません。
恋愛みたいなものでそれが何年かして後悔という形で僕に襲いかかるかもしれません。
ここまで長い時間をかけて作り上げた関係です。僕自身も相当考えました。
それでもやはりお互い別の道で頑張ろうという決断に至りました。
ありきたりなことしか言えないですが
これからのヤマザキタケシとメレンゲをどうぞよろしくお願いします。
--------------------------メレンゲ オフィシャルサイト
http://www.merengue.jp/
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