ノエル・ギャラガー、ボンド映画主題歌を書けるなら「心臓が一拍打つ間に書き上げる」

ノエル・ギャラガー、ボンド映画主題歌を書けるなら「心臓が一拍打つ間に書き上げる」

ノエル・ギャラガーは映画の007シリーズの主題歌を書ける機会があれば絶対に書いてみたいと思っているが、自分はアメリカでさほど有名ではないのでまず無理だろうと語っている。

ノエルはツアーで滞在しているドイツでN-TV誌の取材に応え、もしボンド映画の主題歌を依頼されたら「心臓の一拍のうちに書き上げてみせる」と語っている。

「依頼があればやりたいよ。心臓が一拍打つうちに書き上げてみせるよ。俺には書けるし、やれたら最高なんだけど、俺はスターじゃないし、ボンド映画の曲を書くにはビッグ・スターじゃないとだめなんだよ。アメリカでひとかどの人物になってないと無理なんだ」

ボンド映画の前作となった2012年の『007 スカイフォール』ではアデルが主題歌を担当することになったが、今年の11月にイギリスで公開予定となっている最新作『Spectre』では今のところサム・スミスが最有力ではないかと目されている。そのほかにもエド・シーラン、ロード、ラナ・デル・レイらが有力視されている。

なお、昨今とみにエアプレイするアーティストの年齢の上限を設けているのではないかと一部のアーティストから不評を買っているBBCラジオのBBC1局だが、マドンナは"リヴィング・フォー・ラヴ"がBBC1では放送されなかったことにショックを隠せないと発言していて、ノエルもいずれ自分も同じ憂き目に遭うはずだと語っている。

「これはいずれ俺の身にも降りかかることで、きっと俺の曲もかけてくれなくなるはずだよ。でも、それもそれでいいよ、俺の曲が出たらチャートの1位にはなるはずだから。ラジオ側は、俺なんかもう存在していないと言い張りたいところだろうけど、リスナーは俺の曲をチャート1位に押し上げてくれるんだから、どっこい存在することになるんだな」

(c) NME.COM / IPC Media 2015
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