ザ・ストライプス、7月リリースの新作より“Get Into It”の音源公開

  • ザ・ストライプス、7月リリースの新作より“Get Into It”の音源公開 - ザ・ストライプス『リトル・ヴィクトリーズ』7月15日(水)発売

    ザ・ストライプス『リトル・ヴィクトリーズ』7月15日(水)発売

  • ザ・ストライプス、7月リリースの新作より“Get Into It”の音源公開 - 『rockin’on』2015年7月号ザ・ストライプスインタヴュー掲載

    『rockin’on』2015年7月号ザ・ストライプスインタヴュー掲載

  • ザ・ストライプス、7月リリースの新作より“Get Into It”の音源公開 - ザ・ストライプス『リトル・ヴィクトリーズ』7月15日(水)発売
  • ザ・ストライプス、7月リリースの新作より“Get Into It”の音源公開 - 『rockin’on』2015年7月号ザ・ストライプスインタヴュー掲載

ニュー・アルバム『リトル・ヴィクトリーズ』を7月15日(水)にリリースするザ・ストライプスが、同新作収録のナンバー“Get Into It”の音源を公開した。

ファースト・アルバム『スナップショット』以来約2年ぶりの新作となる同アルバムには、4月30日に配信リリースされた最新EP『Flat Out』収録の“Scumbag City”、“Eighty-Four”、“Kick Out The Jams”の3曲も収録される。

音源はこちらから。

以前公開された“Eighty-Four”のライヴ・セッション映像はこちらから。

“Scumbag City”のライヴ・セッション映像はこちらから。

また、ストライプスは7月に東京でおよそ1年ぶりの来日公演を行うことが決定している。同公演のチケットはすでにソールドアウトとなっている。

リリース、ライヴの詳細は以下の通り。

●リリース情報
ザ・ストライプス
『リトル・ヴィクトリーズ[日本独自企画デラックス盤]』
発売日:2015年7月15日(水)
UICR-1118 | CD+DVD | ¥3,348(税込)
レーベル:MERCURY

『リトル・ヴィクトリーズ[通常盤]』
発売日:2015年7月15日(水)
UICR-1117 | ¥2,376(税込)
レーベル:MERCURY

1. Get Into It / ゲット・イントゥ・イット
2. I Need to Be Your Only / アイ・ニード・トゥ・ビー・ユア・オンリー
3. A Good Night’s Sleep And A Cab Fare Home / ア・グッド・ナイツ・スリープ・アンド・ア・キャブ・フェ
4. Eighty-Four / エイティ・フォー
5. Queen of the Half Crown / クイーン・オブ・ザ・ハーフ・クラウン
6. (I Wanna Be Your) Everyday / (アイ・ウォナ・ビー・ユア)エヴリデイ
7. Best Man / ベスト・マン
8. Three Streets And A Village Green / スリー・ストリーツ・アンド・ア・ヴィレッジ・グリーン
9. Now She’s Gone / ナウ・シーズ・ゴーン
10. Cruel Brunette / クルーエル・ブルネット
11. Status Update / ステイタス・アップデート
12. Scumbag City / スカムバッグ・シティー
-ボーナストラック-
13. Fill The Spaces In / フィル・ザ・スペース・イン
14. Lovers Leave / ラヴァーズ・リーヴ
15. Rejection / リジェクション
16. G.O.V. / G.O.V.
17. Never There / ネヴァー・ゼア
18. I Can’t Lie / アイ・キャント・ライ
19. Kick Out The Jams / キック・アウト・ザ・ジャムズ

*13~16海外デラックス・ヴァージョン・ボーナス・トラック
*17~19日本のみボーナス・トラック

●ライヴ情報
2015年7月16日(木) 渋谷クラブクアトロ
Open 18:00 / Start 19:00
SOLD OUT
Info: 03-3444-6751(SMASH)

更なる詳細は以下のサイトで御確認ください。
http://smash-jpn.com/live/?id=2305

なお、発売中の『ロッキング・オン』7月号には「次世代のシーンを担う21人のアーティストたち」と題した特集の一環としてザ・ストライプスのインタヴューが掲載されている。同特集はストライプスやテイラー・スウィフト、THE 1975、エド・シーラン、サム・スミス、ハドソン・モホーク、アヴィーチーら21人のインタヴューと解説テキストでシーンの最新動向を追った、全48ページの検証記事となっている。


『ロッキング・オン』7月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/124723
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