U2のボノ、公演先のモントリオールでカナダ首相らと会談し海外での開発援助を訴える

U2のボノ、公演先のモントリオールでカナダ首相らと会談し海外での開発援助を訴える - 2014年作『ソングス・オブ・イノセンス』2014年作『ソングス・オブ・イノセンス』

現在、イノセンス・アンド・エクスペリエンス・ツアーで北アメリカを回っているU2だが、ボノは6月15日に公演先のカナダ・モントリオールでカナダの議会と首相を表敬訪問している。ボノはスティーヴン・ハーパー首相と野党党首らと会談し、海外援助と開発支援政策の在り方について話し合ったという。ボノは「世界はカナダをもっと必要としているんだよ。経済成長支援や、海外支援というのは世界のみんなにカナダがどういう存在なのかということをよく知ってもらういい機会だと思うんだ」と語ったとザ・スター紙が伝えている。また、カナダからの開発支援援助を促進しているワールド・ヴィジョン・カナダの代表マイケル・メッセンジャーは次のようにボノの表敬訪問について語ったという。「ボノの今回の訪問をきっかけに、国際的に成長を必要としている地域へのカナダの関心と関わりがブーストされることを願っています。今日の議論によってわたしたちは自分だけでは仕事をまっとうできないことをさらにわからせてくれたと思います。成功と革新は、全員が話し合いの場に就き、子供たちのこれからの生活をよりよくしたいとコミットした時にのみ実現されるものなのです」U2はモントリオールでは4公演行ったが、6月13日の公演ではアーケイド・ファイアのウィン・バトラーとレジーヌ・シャサーニュが観に来ていてバンドもアーケイド・ファイアに"ワン"を捧げた。(c) NME.COM / IPC Media 2015
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