ジミー・ペイジ、セックス・ピストルズは最高だったと語る

ジミー・ペイジ、セックス・ピストルズは最高だったと語る

2014年6月からスタートしたリマスタリング・シリーズの最終章となる3作、『プレゼンス』、『イン・スルー・ジ・アウトドア』、『コーダ(最終楽章)』を今週7月31日(金)にリリースするレッド・ツェッペリンだが、ジミー・ペイジはガーディアン紙とのインタヴューでブリティッシュ・パンクについて語っている。

『プレゼンス』から『イン・スルー・ジ・アウトドア』発表にかけての年代に勃興したパンク・ムーヴメントに脅威を感じることはなかったのかと問われたペイジは、ツェッペリンにはまったく影響が及ばなかったと次のように応じている。

「そこがレッド・ツェッペリンなんだ。周りで何が起きていようと関係ないのさ、レッド・ツェッペリンの音楽の個性というのは、それくらい強固なものだったから」

また、「僕はセックス・ピストルズの音楽が好きだった」とも明かしている。

「最高だと思ったね。ただ、気に入っていたからといって、自分の行く道を捨てようと思った訳じゃない──自分の音楽をやりつつ、ほかの音楽を認めることだってできるだろう。エディ・コクランとのつながりが見えたとしても、それで価値がないとか言いたくないし、ほかのものに結びつけようとする気もない──そんなのは、レッド・ツェッペリンを何かと結びつけようとする人たちと同じくらい腹立たしい。とにかく、ほんとにいい音楽だった、ってだけだよ」

なおピストルズ以外にも気に入っていたバンドはダムドで、ロバート・プラントと連れ立って彼らのライヴを観に行ったこともあったという。

「ダムドを聴きに行ったんだ。ロバートも一緒で──僕たちふたりで、このロンドンでダムドを観たんだよ。おそらく彼の方は今じゃすっかりああいうものから離れているだろうけど、僕は今でも受け入れるね」
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