ノエル・ギャラガー、2020年までにレコード売上そのものが絶滅すると語る

  • ノエル・ギャラガー、2020年までにレコード売上そのものが絶滅すると語る
  • ノエル・ギャラガー、2020年までにレコード売上そのものが絶滅すると語る - 『rockin’on』2016年1月号ノエル・ギャラガーインタヴュー掲載

    『rockin’on』2016年1月号ノエル・ギャラガーインタヴュー掲載

  • ノエル・ギャラガー、2020年までにレコード売上そのものが絶滅すると語る
  • ノエル・ギャラガー、2020年までにレコード売上そのものが絶滅すると語る - 『rockin’on』2016年1月号ノエル・ギャラガーインタヴュー掲載

12月2日にマンチェスターのO2アポロで開催される「レディオX・ロード・トリップ」ツアーのヘッドライナー出演を予定しているノエル・ギャラガーは、最近のアナログ盤ブームについて、2020年までにはアナログ盤どころかCDも含めたレコードの売上そのものが絶滅するはずだと語っている。

Q誌の取材に応えたノエルは、自身のアナログ盤のセールスが好調なことについて次のように語っている。

「今でも音楽を買って自分の手元に置きたいっていう人たちにとって、俺の音楽が買いたいリストのトップになってるってことはものすごく嬉しいよ。けれども、それも具体的にどれだけ買われてるのかって知るまでの話で、実は千枚程度しか売れてないんだよね! そんなこといったらさ、俺の今の事務所にだってアナログ盤千枚以上はあるから。でも、ストリーミングがなにかと盛り上がってるから、この10年代のおしまいにはきっとレコード売上というもの自体がなくなってると俺は思うよ」

さらに自分でもダウンロード配信を利用するようになっていると次のように明かしている。

「っていうかさ、じゃあ、近頃の俺がどこで音楽を買えばいいんだって話になるんだよ。いまさらHMVに行くなんて無理だろ。HMVに俺が一歩踏み入れてまた出て来られるまでどれくらい時間がかかると思ってるんだよ。レコード店に顔を出したら、たいていはもうそのまま大サイン会になっちゃうんだから、なるべく行かないようにしてるんだよね。だから、音楽の聴かれ方がもうそうなってるんだと俺は思うし、少なくとも俺にとってはやっぱりもう曲単位のものなんだよね」

なお、発売中の『ロッキング・オン』1月号にもノエルのロング・インタヴューが掲載されている。

『ロッキング・オン』1月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/134866
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