TETSUYA、『ROCKIN’ON JAPAN』に登場! メロディと歌、そして「15年間」を語る

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TETSUYAがソロとしては約5年ぶりにシングルをリリースする。新曲『Make a Wish』、そしてL’Arc~en~Ciel楽曲のセルフカヴァーである『Time goes on ~泡のように~』という2作同時リリースを前に、現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』1月号では、その楽曲の根源に迫るロングインタヴューを掲載している。

「僕の王道の曲をしばらく世に出せていないっていうストレスもあった。5年ぶりのシングルは1番得意なキラーチューンで出したかった」

2016年にはソロデビュー15周年を迎えるTETSUYA。節目のタイミングでリリースされる今回の2曲を足掛かりに、ソロでの「15年間」の葛藤や、圧倒的なポップメロディの生み出し方、そしてひとりのヴォーカリストとしての思いなど、話題は多岐に及ぶ。

「メロディができた時にすでに言葉は決まってる。メロディがすべてを教えてくれる」
「最初はやっぱり悔しい思いをいっぱいして。自分で作ったメロディに歌詞が乗った瞬間、歌えなくなるんです。15年目の今、やっとヴォーカリストになった」

TETSUYAというソングライターの核心に迫る、必読のインタヴューだ。

http://ro69.jp/product/magazine/detail/134524
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