ノエル・ギャラガーのライブにポール・ウェラーとジョニー・マーが飛び入り、“Champagne Supernova”やジャムの“悪意という名の街”を共演

ノエル・ギャラガーのライブにポール・ウェラーとジョニー・マーが飛び入り、“Champagne Supernova”やジャムの“悪意という名の街”を共演

ノエル・ギャラガーのライブにポール・ウェラーとジョニー・マーが飛び入り参加し、オアシスの“Champagne Supernova”やジャムの“悪意という名の街(Town Called Malice)”などを共演していたことがわかった。

これは9月6日にロンドンのブリクストン・O2・アカデミーで行われたノエル・ギャラガーのライブでの一幕で、ジョニー・マーはオアシスの“Champagne Supernova”や、ノエルのセカンド・ソロ・アルバム『チェイシング・イエスタデイ』収録曲でマーがレコーディングに参加した“Ballad Of The Mighty I”他、計7曲をノエルと共にプレイした。

NMEなどが取り上げているファンが撮影した動画はこちらから。
https://youtu.be/esT3Ia5CtnA

https://youtu.be/wwfUCdmRiVQ

一方のポール・ウェラーはノエルに「俺のご近所さん」と紹介されてアンコールに登場、ジャムの“悪意という名の街(Town Called Malice)”と“Pretty Green”の2曲を共演した。

NMEなどが取り上げているファンが撮影した動画はこちらから。
https://youtu.be/PtrCOlDbnWc

この日のライブは『チェイシング・イエスタデイ』を引っさげてのツアーの最終日であり、また、ノエルの22年のキャリアで初めてとなるブリクストン・アカデミーでの公演となった。
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