新時代を彩る「モダン・ポップ」、キラー・チューン100曲を大特集
2016.11.01 12:46
本日、11月1日に発売された『ロッキング・オン』12月号では、2000年代以降に登場した究極のモダン・ポップ100曲が特集されている。
ベック“ワオ”、ダフト・パンク“ワン・モア・タイム”、カニエ・ウェスト“フェイマス”を筆頭に、テイラー・スウィフト、ディスクロージャー、ジェイムス・ブレイク、ビヨンセ、エド・シーランからフランク・オーシャン、ジャスティン・ビーバーまで「モダン・ポップ」を体現するアーティストのキラー・チューン100曲を一挙掲載。
インディーとメジャーの境界を越えたロック、ヒップホップ、R&B、エレクトロ・ミュージックなど、様々なジャンルの楽曲をリストとレビューで掲載。2000年代以降の音楽史を「ポップ」という視点で切り取り、新時代を検証する表紙巻頭特集となっている。
『ロッキング・オン』12月号の詳細はこちらから。
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/143384