KinKi Kidsの最新シングル『道は手ずから夢の花』が、発売初週に17.6万枚を売り上げ、今週発表の最新オリコン週間シングルランキング(集計期間:10/31〜11/6)で初登場1位を獲得した。
KinKi Kidsのシングル1位獲得作品数は通算37作目。同時にデビューシングル『硝子の少年』からの同・連続獲得作品数も37作連続とし、自らが歴代最高を誇る「デビューからのシングル連続首位獲得作品数」を更新した。
続いて、来年6月をもって解散することが決定している℃-uteの最新シングル『夢幻クライマックス/愛はまるで静電気/Singing〜あの頃のように〜』が、発売初週に5.8万枚を売り上げ、自⼰最高位タイとなる2位に初登場した。
3位にはDa-iCEの最新シングル『恋ごころ』が初週売上2.9万枚で3位に初登場した。
また、BOYFRIENDにとって、今年の日本での活動再開後2作目となるシングル『Jackpot』が初週売上2.9万枚で4位に初登場。続いて、でんぱ組.incの最新シングル『最Ψ最好調!』が、初週売上2.2万枚で初登場5位を記録した。